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運動と脳機能の関係

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運動をすると思考や感情に関わる神経伝達物質(セロトニン、ドーパミン、ノルアドレナリンなど)の分泌が増えることはよく知られておりますが、近年、脳科学の研究が進み、運動をすることが脳を活性化させ、思考力や記憶力を高めることがわかってきました。

今回のブログでは「運動と脳機能の関係」についてお伝えしたいと思います。
 

脳の活動を支えている代表的な物質

=BDNF(Brain-derived neurotrophic factor=脳由来神経栄養因子)

脳 イラスト

神経伝達物質が信号を伝えるのに対して、神経栄養因子は神経細胞のネットワークを維持しています。つまり記憶や学習などの認知機能と関連が深いことが示唆されます。

▽BDNFについて
・たんぱく質の一種で、神経細胞の発生/維持/成長を促す
・脳の中では、海馬、大脳皮質、大脳基底核で活性化されている
・年齢とともに減少するといわれているが運動をすることで増加し、脳の神経細胞が分化/延伸することが確認された
・アルツハイマー病のある人では、脳の組織中のBDNFは低下している

 

ストレスと運動

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●ストレス過多が脳機能へ与える影響
心身がストレスを受けると、副腎皮質ホルモンの一種であるコルチゾールの分泌が増加します。このコルチゾールの量が体内で一時的に増えることは問題ありませんが、長期的な分泌増加が続き、体内でコルチゾール量が過剰になることにより、脳の海馬(=記憶に関わる部位)を萎縮させることがわかっています。

●適度な運動の継続がコルチゾール分泌のバランスを整える
運動は身体に負荷をかける活動のためストレスの一種になりますが、運動することを習慣にすることで身体がコルチゾールの分泌コントロールに慣れていき、日常生活でストレスがかかったときも適切に分泌することができるようになるといわれています。

●運動により神経細胞が強化される
神経細胞が強化されることにより、過剰なグルコースやフリーラジカル、興奮性の神経伝達物質であるグルタミン酸に対抗できるようになるといわれています(グルタミン酸の過剰な活性は、神経細胞死を引き起こす)。
 

ウォーキングは創造的思考力の向上に寄与する

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スタンフォード大学が2014年に行った研究では、人がウォーキングをしている間とその直後に創造的な思考力が約60%向上することが発見されました。 新鮮な視点や新しいアイデアが必要なタスクをするときにはウォーキングは有効であることがわかりました。


運動を習慣にすることは、身体の健康だけでなく脳の健康にも恩恵があります。 運動継続の秘訣は、無理をしすぎないことだと思います。「楽しい」感覚よりも「苦しい」感覚が上回る運動は長続きさせることは難しくなってきますので、自分にあった運動強度とやり方を見つけていきたいものです。

また、マッサージセラピーを定期的に受けることも運動時のけが予防に繋がります。スポーツのためのコンディショニングや筋肉の不具合を解消するマッサージとして世界的にもポピュラーなディープティシュ―マッサージは、運動時のメンテナンスとしておすすめのマッサージとなります(*^^*)。

→ TRTAディープティシュ―テクニックス講座(TRTA豪州国家資格コース専用サイト)


<参考サイト・書籍>
ウィキペディア|脳由来神経栄養因子
High Performance Institute|Build a Better Brain with Exercise
Stanford University|Stanford study finds walking improves creativity(APRIL 24, 2014)
〇『脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方』(NHK出版2009/3/20)

※本コラムの情報の正確性について 当サイトのコンテンツや情報におきましては可能な限り正確な情報を掲載するよう努めておりますが、必ずしも正確性や安全性を保証するものではありません。
 

2021年05月01日 20:00

急激な筋力低下「サルコペニア」とは?!

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こんにちは、今日から3度目の緊急事態宣言が東京都、大阪府、兵庫県、京都府に出されました。TRTAは休業要請対象施設に該当しないため、受講生の皆様・スタッフの安心・安全を第一に感染拡大防止対策を徹底したうえで通常通り授業を実施させていただくこととなりました。詳細はオフィシャルHPのインフォメーションにも記載しておりますのでご覧ください。

今回のブログでは、近年の研究結果で若年者にも注意を呼びかけられている「サルコペニア」についてお伝えしたいと思います。
 

サルコペニアとは

この言葉の由来は、ギリシャ語の「筋肉=サルコ」と、「喪失=ペニア」 を組み合わせた造語で、1989年頃にアメリカで提唱された比較的新しい概念です。筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下して いる状態のことをいいます。加齢とともに筋肉が減っていくのは自然な減少ですが、筋肉量の減少が急激で病気ととらえて対処すべき状態を「サルコペニア」といいます。転倒・骨折、寝たきりなどの原因にもなるため、十分な栄養の摂取や、体力維持・筋力増加のための運動により、サルコペニアを予防することが必要とされています。

 

なぜこの症状が発生するのか?

サルコペニアは高齢者に多いとされていますが、近年の研究結果では若年者でも症状がみられることがあると言われています。加齢以外の原因で起こる二次性サルコペニアは、①活動に関連するもの、②疾患に関連するもの、③栄養に関連するものに分類されます。活動に関連するものは寝たきりや運動不足など、活動性の低下が原因で起こり、疾患に関連するものは心臓や肺などの疾患やリウマチや膠原病、悪性腫瘍、感染症、内分泌疾患などによって起こります。栄養に関係するものはエネルギーやたんぱく質の摂取不足、吸収不良などで低栄養を起こすことによるサルコペニアです。

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今だからこそ気をつけたいこの症状

コロナ禍に入り、体重の急激な変化や身体のだるさ・不調を訴える人が多い傾向があります。それはリモートワークによる活動量の低下や運動不足、ストレス過多による栄養の偏りなどが原因と言われています。又、ダイエット目的で食事制限だけを行い運動をしないと、脂肪だけでなく筋肉も少なくなってしまいます。このように今のコロナ禍だからこそサルコペニアになりやすい環境とも言えます。

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今日から始まった緊急事態宣言下で生活や環境が変わる方も多くいらっしゃると思いますが、適度な運動・マッサージ等によるメンテナンスや良質な栄養摂取は必要不可欠です。高齢者だけではないこの症状を知識として覚えて頂ければと思います。これからも皆様と皆様のご家族の健康が保たれることを祈っております。

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2021年04月01日 20:00

下肢の筋から生まれる美肌の新常識

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こんにちは、もう数日で4月の新年度が始まります。ふと考えるとなぜ日本は海外と違って4月の始まりが多いのか疑問に思われた方も多いと思います。それは年度の考えが日本で始まった明治2年(1869年~)頃、初めて会計年度が定められたことが始まりといわれています。そんな新年度は、新たな環境や人間関係が生まれる季節ですが、一方で健康を気遣う必要のある時期とも言われています。
今回のブログでは、新年度からすぐに始められる「美容に役立つ筋肉の知識」についてお伝えしたいと思います。
 

美容の鍵「マイオネクチン」と「成長ホルモン」の知識

スポーツをすると新陳代謝が良くなり、肌がキレイになると実感される方は多いと思います。それは、運動をすることで筋肉から肌を美しくする物質「マイオネクチン」と「成長ホルモン」が分泌され、肌の良い状態を保ち、美しくしてくれる効果があるそうです。成長ホルモンは、広く健康や美容界でも知られていましたが、マイオネクチンの存在は認知が少なかったと思います。それは約3年前に国内企業が世界的に権威のある化粧品技術者学会にて発表して以降、多くのエビデンスも発表されています。

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▲運動から分泌されるマイオネクチンの存在は2018年に学会で発表され関心が高まりました
 

マイオネクチンの作用

この物質は筋肉(特に7割の筋肉量を占める下半身)から多く分泌され、血液循環によって顔の皮膚まで運ばれ、シミのもとになるメラニンの生成を抑制しています。運動する際に下半身の筋肉を使っている方は、筋肉から分泌されるホルモン量も多くそれによって美しい肌が保たれるということが考えられます。
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▲筋肉量の多い下半身の運動が効果的と言われています
 

成長ホルモンの作用

このホルモンは基本的に睡眠中に多く分泌されるため、良い眠りを心がけることが大切です。そして、肌細胞の回復や筋肉の合成、体にある物質をエネルギーとして使えるように変えていく「代謝」を向上させる役割があります。

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▲成長ホルモンの生理学的効果とそれらの影響を示した図



筋肉と美容は密接な関係にあり、美肌の鍵は効果的な運動が大切だと思います。そして運動は美容向上や維持だけに留まらず、身体の健康にも関わります。新年度に入り、環境が変わる方も多くいらっしゃると思いますが、これからも皆様と皆様のご家族の健康が保たれることを祈っております。

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2021年03月01日 20:00

筋肉とリンパの基礎知識

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こんにちは、今年も2カ月が過ぎようとしています。当スクール近くの東京タワーでは、2/28(日)に世界希少・難治性疾患の日としてRDDライトアップが特別に実施されるそうです。綺麗なライトアップなので撮影ができましたらオフィシャルインスタグラムで投稿します。

今回のブログでは2021年からTRTAの新メニューとして誕生したデトックストリートメントに関連する健康情報として、「リンパ」に関わるお話しをさせていただきたいと思います。
 

リンパに関する施術の歴史と表現

1930年代にデンマーク人であるエミール・ヴォッダーが、リンパと様々な症状の関係性を発見したことが歴史のはじまりと言われています。ヨーロッパからアメリカを経由して、日本にも 1980年代以降にリンパに関する知識が伝わりました。主にドイツ、フランスの医療の現場で用いられてきたこの施術法はリンパドレナージュと呼ばれ、フランス語(英語)で「リンパ排出」という意味を持ちます。リンパ液の循環と老廃物の排出を促し、全身の機能のバランスを整えることで免疫力、自己治癒力を高めることを目的とした施術方法です。国内での呼称では独自の表現として「リンパトリートメント」「デトックスケア」などの表現が多く用いられます。

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▲医療の現場で用いられたリンパドレナージュ
 

リンパは筋肉の力によって流れる

リンパ管には自ら収縮してリンパ液をゆるやかに流す働きがあるものの、周囲の筋肉のポンプ作用によって流れが促される特徴があります。男性に比べ、女性のほうがむくみやすいのは、男性のほうが筋肉量が多いためこのポンプ作用が大きいからと考えられています。又、血中のアルブミン量が男性のほうが多く、余分な水分がリンパに戻りやすいそうです。

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▲豆の様な形の0.2-3cmの大きさの小体で、全身で600個程度あるリンパ節


デトックス(=老廃物の排出)は筋肉のケアが大切

近年のデジタル社会による脳疲労、姿勢のアンバランス、加齢による筋肉の衰えなどで自分の健康維持以外にもボディメンテナンスが有効とされています。その中でリンパと深く関わる免疫システムは、ウイルスなどから私たちの身体を守ってくれる強力な防御機構です。免疫細胞は、体の中に侵入してきた異物を処理するために、血液とリンパ液に乗って体内をパトロールしています。循環/リンパ系にフォーカスし皮膚や筋肉を適切な圧でほぐし緊張を緩和していくトリートメントは、血液・リンパ循環促によるむくみ解消だけでなく、リンパ節のはたらきが活性化されること(リンパ球の生産が増えるなど)が期待がされています。

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▲TRTAでは独自施術法として2021年の新メニューになっています


身体の健康維持には、リンパ液の循環と老廃物の排出としてリンパケアは欠かせません。筋肉とリンパの関係の知識により、皆様と皆様のご家族の健康が保たれることを祈っております。


ブログ内容に関する参考情報
【TRTA講座】症状別トリートメント デトックストリートメント(12時間 / 2日)
【記事参考】ヴォッダー式リンパ・ドレナージュ実践ガイド(第2版)
【東京タワー】2/28(日)に世界希少・難治性疾患の日としてRDDライトアップ

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2021年02月01日 20:00

最新スクール情報:2021年に誕生した新講座とアップデート版講座

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1月11日、本日は成人の日ですね。今年はコロナ過と大寒波の影響で式典が通常開催できない地域も多いようですが、デジタル成人式や延期調整などで対応されているようですね。
                       
今回のブログでは、2021年に誕生した新講座とアップデート版講座を紹介させていただきます。サロンでの新メニューやご自身の技術向上などにぜひお役立て下さい。
 

TRTA新講座/2021年2月スタート

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講座名:リンパデトックストリートメント(12時間)

この講座の特長は、老廃物や余分な水分を回収する役割を持つリンパのデトックスケア。 リンパにフォーカスし皮膚や筋肉を適切な圧でほぐし緊張を緩和していくトリートメントは、血液・リンパ循環促によるムクミ解消だけでなく、リンパ節のはたらきが活性化されること(リンパ球の生産が増えるなど)も期待できます。講座では、身体のメカニズム、むくみや代謝不良・ボディーラインが気になるクライアントへの施術対応(=デトックストリートメント)を学び、オイルマッサージ、リンパドレナージュテクニック、ドライマッサージを組み合わせた施術を学び更なる施術満足度向上を目指していきます。
受講後には、全身トリーメント、状態に応じたトリートメント、下肢集中トリートメント、など様々なデトックスケアを実践できるようになります。 

詳しい内容はこちらからご覧ください
https://trta-jp.org/rymph.html

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アップデート版講座情報

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講座名:リメディアルセラピー実践 症状別トリートメント講座(24時間4科目)

リメディアルセラピー技術が症状別トリートメント講座(24時間/4科目)のアップデート版として始まります。
この講座の目的は、サロンにおけるクライアントの様々な症状に対して施術構想⼒を向上させるためのコースです。
オイルマッサージ・ドライマッサージ・筋筋膜リリーステクニッ ク・トリガーポイントリリース・ マッスルエナジーテクニック・ストレッチ・モビライゼーションテクニックを組み合わせたオーダーメイド施術を学びます。

本コースは 以下の4つの科目で構成されています。
※一科目から受講可能
▶️背中・肩周りの不具合へのアプローチ
(6時間/1日)
▶️頸部・腕部の不具合へのアプローチ
(6時間/1日)
▶️腰部・臀部の不具合へのアプローチ
(6時間/1日)
▶️下肢の不具合へのアプローチ
(6時間/1日)

詳しい内容はこちらからご覧ください
https://trta-jp.org/combined_massage.html

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講座やスクールのことでご不明点がございましたらいつでもお気軽にお問い合わせください。
https://trta-jp.org/contact.html

TRTAは今年も「人生の可能性を拡げる」をテーマに多くの講座を通じて皆様の成長と学びにお役立てできれば幸いです。
 

2021年01月17日 20:00

筋肉とリンパの基礎知識

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冬本番、1月に入り寒さも厳しく体調管理が大切な季節になってきました。そんな中、生活習慣で気をつけたいこと、それは毎日の食事ですよね。最近は、ご自宅での料理を楽しまれる方も増えているとよく聞きます。そこで今回のブログでは料理に使われる食用油について書いてみました。
 

最近の食物油の傾向

近年では常備油として定着しているオリーブオイルをはじめ、流行となったココナッツオイル、最近TVでよく目にするMCTオイルなどなど健康に良いとされる機能性油が種類豊富に並んでいます。只、どのように機能しているか、どんな料理に使えるのかがいまいちわかりづらいのが現状です。 

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食物油は本当に健康にいいのか?

人間が生きていくために必要な三大栄養素が「タンパク質」「糖質」「脂質」です。その中で油は「脂質」に分類されます。「脂質」と聞くとダイエットの大敵と考える人も多いでしょう。しかし、「脂質」は私たちが活動するためのエネルギー源であり、細胞膜やホルモンの材料となる重要な栄養素です。さらに「油」は肌に潤いを与えたり、油に溶けやすい脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、K)の吸収を高める働きもあるなど、健康や美容に欠かせない存在と言えます。


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ここで気をつけたいのが「油」の種類。油の主成分の脂肪酸は、「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」という2つに大きく分けられ、それぞれ分類される「油」によってメリット・デメリットがあります。
 

不飽和脂肪酸とは(植物油や魚に含まれている油など)

一価不飽和脂肪酸のオメガ9系、多価不飽和脂肪酸のオメガ6系・オメガ3系と分けることができ、それぞれ異なる特徴があります。オメガ9系に代表されるのが、オリーブオイル。オメガ6系にゴマ油、グレープシードオイルなど。オメガ3系にはエゴマ油、アマニ油があります。
不飽和脂肪酸はコレステロール値を下げ、生活習慣病に対する効果が期待されています。特にオメガ3系は、血液中の中性脂肪を減らして血液をサラサラにし、血中血栓ができるのを防ぎ、不整脈の発生や動脈硬化を防止する作用があると言われています。健康のために取り入れたいオメガ3系ですが、同じ多価不飽和脂肪酸のオメガ6系とともに体内で合成できない「必須脂肪酸」のため、食べ物からの摂取が必要です。不飽和脂肪酸、特にオメガ3系は「健康にいい油」として挙げられます。 
飽和脂肪酸は、一般に固形で乳製品や肉などの動物性脂肪に多く含まれています。パルミチン酸、ステアリン酸などがあります。

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機能性食用油をひとつひとつ見ていくと、その効果などが種類によって異なることがわかります。それぞれのオイルの基本的な知識を身につけたうえで、皆様の食生活や体調に合った機能性油を選んでください。 但し、「機能性」と言っても油であることには変わりありません。どんな油を選んでも、摂り過ぎには注意し適量を上手に摂ることが大切です。

お料理、ドレッシングなどに使われる食物油の知識から皆様の健康に少しでもお役に立てればと思います。
皆様と皆様のご家族の健康が保たれることを祈っております。



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